【例文】保育園・小学校|噛みつき、喧嘩、謝罪の手紙・電話謝罪のマナー

小さい頃には「お互い様」と許された噛みつき、喧嘩も5歳を過ぎる頃からは「親の謝罪」が必要になる場面も出てきます。

(もちろん、小さいから全て許されるわけではありませんが、、、)

今回は、お友達に怪我をさせてしまった場合、親はどう対応するべきなのか?

についてまとめてみたいと思います。

保育園、幼稚園、小学校で起こりうるトラブルについて

保育園(0歳〜2歳)

保育園に通う子供の年齢は幅広く、成長段階も様々です。

0歳1歳2歳ではうまく自分の気持ちをコントロールできず噛み付いたり、叩いたりしてしまうこともよくあります。

まだ体の成長、心の成長が未熟な時期なので「お互い様」そして、「止めるのが保育士の仕事」「子供が悪いわけではない」とされる部分も多いと思います。

親が相手の親に謝罪するよりも、保育園から謝罪があるケースが多いです。

幼稚園・保育園(3歳以上)

3歳以上になると、幼稚園に入園する年齢になるため、本人も大人の言っていることを理解することができます。

少しずつ気持ちのコントロールをする訓練をしていく必要もある年齢です。

とはいえ、訓練する年齢ですので、失敗も起こります。

お互いの衝突で起こるトラブルがほとんどですので、どちらの言い分も聞き、何がいけなかったのか?

一緒に考えてあげることが重要かと思います。

起こりうるトラブルとしては、

  • 噛みつき
  • 突き飛ばし
  • 叩く
  • 引っ掻く

などです。

小学校

小学校に上がると、登下校時も子供だけになるため、大人の見ていない時間も増えてきます。

力も知恵もついていますが、まだ先を読む力が弱いためトラブルも起きがちです。

  • 物を壊してしまった
  • 叩いた
  • 怪我をさせてしまった
  • 迷惑をかけた

などが起きた場合、親が出ていって謝罪する必要があるでしょう。

手紙、電話、訪問?どうすれば?

まず、園、学校に相手の親御さんがどのようなスタンスなのか?確認してもらいましょう。

また、怪我の具合も確認しましょう。

大変ご立腹

できるだけ怒っている方のところへ謝罪へ出向くのは避けたいところ。と思いますが、

ご立腹なのであれば、早急に。そして丁寧に。謝罪することがはやく収めるためには必要です。

相手の都合もあるかと思いますので、電話で謝罪し、菓子折りを用意して子供を連れて訪問しましょう。

ジッとしていられない年齢のお子様であれば親御さんだけで構いません。

大きな怪我、入院、骨折など

かすり傷ではなく、病院にかかるような大きな怪我だった場合も早急に。丁寧に。対応しましょう。

相手の都合もあるかと思いますので、電話で謝罪し、菓子折りを用意して子供を連れて訪問しましょう。

ジッとしていられない年齢のお子様であれば親御さんだけで構いません。

かすり傷程度・病院へ行く必要がない程度

親御さんの様子にもよりますが、電話での謝罪&会う機会があったときには謝罪をしましょう。

保育園や学校の方針によっては直接の謝罪は必要ない。という場合もあります。

園の考え方について。怪我を負わされた親の考えについて、アンケートを取ってまとめた記事がありますので、こちらもご覧ください。

保育園での噛みつき、突き飛ばしによる怪我 謝罪の方法、各園の対処まとめ

※アンケート結果は一例です。園ごと、小学校ごとの考えがあると思いますので通われている施設に問い合わせましょう。

謝罪の電話例文

〇〇の母です。

この度は申し訳ありませんでした。

先生から状況を伺い、息子(娘)にもきつく言って聞かせました。

ご都合がおありかと思いましたので、まずはお電話をさせていただきましたが、改めてお時間をいただけますでしょうか?

息子(娘)からも直接謝らせたいと思っています。

・・・・・・・・・

謝罪のお手紙例文

〇〇様

この度は大変申し訳ありませんでした。

〇〇くん(ちゃん)のお怪我の具合はいかがでしょうか?

受けた痛み、傷。親御さんのご不安な気持ちを考えると、すぐにでも謝罪に伺わなければと考えましたが、ご都合もおありかと思いましたので、まずは書中にて失礼します。

状況は先生から伺いました。

息子(娘)にはきつく言って聞かせています。

本人からも〇〇くん(ちゃん)に直接謝罪したいと申しております。

明日、お電話を入れさせていただきます。恐れ入りますが、ご都合をお伺いできますと幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

〇〇

手紙で連絡することについて、賛否両論

手紙での謝罪に関しては、賛否両論があります。

  • 手紙で返事をしなければならない。相手にとって手間。
  • 怪我の程度によっては手紙は重すぎる
  • 手紙で済まそうとしてる!?

といった声が聞かれました。

後日しっかりと謝罪をする心持ちであること。

そして、相手に手紙を書かせない配慮が必要かもしれません。

もし、すぐに電話ができる状況であれば手紙を省き、電話を入れても良いと思います。

先生にお詫びのお手紙、必要?

直接会って伝えることができるのであれば、それでも構わないと思います。

電話でも構いません。

どうしても時間が取れず難しい場合、状況を先生にも伝えておくと良いかと思います。

先生にお詫び。というよりかは、状況を伝える。という考えでOKです。

例文

〇〇様

いつも大変お世話になっております。

この度は息子(娘)がご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

先日〇〇くん(ちゃん)のお宅へお見舞いと謝罪に伺い、ご両親にお会いしてきました。

普段は仲良くさせていただいていると本人から聞いています。

今後とも、二人が良き友人として関係を築いていけるよう願っています。

先生におかれましては、今後とも、ご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。

〇〇

誠意を持って伝えましょう

プライベートでの謝罪も、仕事での謝罪と同様です。

  • 速やかに
  • ホウレンソウを大切に
  • 誠意を持って

対応しましょう。

また、怪我をさせてしまった状況で、自分の子供のフォローをするのは大変なことですが、できるだけ本人の気持ちをしっかりと聞いてあげましょう。

話ができる年齢であれば、状況を本人からもちゃんと確認するようにしましょう。

トラブルが無事解決されることを願っています。

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