【初心者】アイシングクッキー|アイシングを綺麗にデコレーションするコツ

アイシングクッキー作り方

第1弾:「【初心者】アイシングクッキー用、平らで綺麗なクッキー生地の作り方・焼き方

はお読みいただけたでしょうか?

綺麗な土台ができたら、次はアイシングデコレーションです。

ここが一番楽しいんですよね。

ポイント、コツをお伝えしながら解説していきたいと思います。

アイシングとは?

アイシングとは、卵白と粉砂糖を混ぜた粘性の液体のことを指します。

アイシングの分量・レシピ

  • 卵白+粉砂糖
  • 乾燥卵白+水+粉砂糖
  • アイシングカラー+水

基本的には、卵白+粉砂糖で作るものですが、少量だけで良い時は感想卵白やアイシングカラーを使うと無駄が出ず便利です。

粉砂糖は、粒子が細かく溶けやすいものを選びましょう。飾り用に溶けにくく作られている粉砂糖もありますのでご注意ください。アイシング用と書かれているものがあればなお良いですが、溶けにくいものでなければ大丈夫です。

アイシングカラーとは、すでに色付けされていて、卵白も混ざった状態で乾燥されているアイテムです。水を足すだけでアイシングが出来上がります。

分量は富澤商店公式HPを参考に記載します。

卵白+粉砂糖

  • 卵白 Mサイズ1個分
  • 粉砂糖 140g

乾燥卵白+水+粉砂糖

  • 乾燥卵白 4g
  • 粉砂糖 140g
  • 水 40cc

アイシングカラー+水

  • アイシングカラー
  • 水 適量

アイシング作り方、手順

  1. 卵白は最初にほぐしましょう
  2. 水分量に注目です。
  3. よく練りましょう(艶が出るまで)
  4. クッキー土台にアウトラインの縁取りをします
  5. 土台(ベース)となるアイシングを乗せます
  6. お好みのデザインをします
ポイント
アイシングはほんの1滴増やしただけで形状が大きく変化します。

ですので分量の半分からスタートし、あとは小さじ1くらいずつ調節。最後は1滴ずつ調節。で追加していくと失敗しにくいです。

艶なしアイシングの作り方

艶なし

艶ありアイシングの作り方

艶あり

アイシングのベストな固さ

アウトライン、デザイン用のアイシング → すくい上げても簡単に垂れないくらい固めがベストです。

ベースのアイシング →  少し緩め。すくい上げた時にもったり落ち、5秒くらい落ちた形状がのこる固さがベストです。

アイシングコルネの作り方

アイシングのコルネは、市販のものを購入しても問題ありませんが、クッキングペーパーで簡単に作ることもできますのでご紹介しておきます。

アイシングコルネの作り方

クッキングペーパーをできるだけ正方形にカットします。

アイシングコルネの作り方

アイシングコルネの作り方

絞りの先端を作るようにクルクルっと丸め、はみ出した部分を内側に織り込み、ここで仮止め(ホッチキスデモテープでも)をします

アイシングコルネの作り方

アイシングを少量入れたらテープで止めます。

タイトルポイント

コルネにアイシングをたくさん入れてしまうとお尻から漏れてしまいます。

ホチキスは仮止めの時だけにしましょう。

ホチキスの穴からアイシングが漏れてしまいます。

うまく作れない方は、購入もできます

初心者の方にはコルネを手作りするのも難しいので購入もおすすめです。

アイシングデコレーションの手順

  1. 土台クッキーにベースを乗せるための縁取りをする
  2. ベースのアイシングを乗せる
  3. デコレートする

縁取り

まずはベースのアイシングを流したい場所を固めのアイシングで縁取ります。

アイシング縁取り画像

この縁取りをしておくことで、柔らかいアイシングが流れ出るのを防いでくれます。

縁取りのコツ

アイシング縁取りのコツ

まず、最初にクッキングシート上で練習をしましょう。

始点を置いて、あとは少し浮かせた状態で引っ張ります

方向が変わるところで置きます。

アイシング縁取りのコツ

アイシング縁取りのコツ

曲線は少し難しくなりますが、書き方は同じです。

浮かせた状態で絞り出し、曲線に沿って置いていきます。

ベースのアイシングをのせる

アイシング載せ方

柔らかいアイシングをクッキーの真ん中に落とします。

スプーンを使って少しずつふちへ広げます。

決壊するのが怖いかと思いますが、意外と決壊しないので、ふわっと縁取りに引っ掛けるように広げると綺麗に仕上がります。

ポイント
もし決壊してしまったら、慌てなくても大丈夫です。

固まるのを待ち、固まってから決壊した部分のアイシングだけを割って取り除きましょう。

ベースの色を分けたい時

アイシングベースの色を分けたい

アイシングベース塗り

固まる前に別の色を隣に置くと、色が混ざってしまいます。

完全に固まったのを確認してから次の色に移りましょう。

逆に色を混ぜたい時は固まらないうちに色を置く、のせるようにしましょう。

マーブル柄などを作りたい時におすすめの方法です。

デコレート

最後に楽しいデコレーションです。

立体的に見せたい時は完全に乾いてから。

ベースに馴染ませたい時は乾く前に描きましょう。

今回私は立体的に見せたかったので、1日置いてから描いています。

アイシングクッキー

アイシングの乾燥時間について

アイシングの乾燥には半日〜1日かかると思っていた方が良いです。

  1. クッキーを焼く
  2. ベースを塗る
  3. デコレートする

と、3日間は余裕を持って作り始めることをおすすめします。

特に湿気の多い夏場は乾きにくいです。

クッキーとアイシングの水分量を少なめに設定することも有効です。

アイシングを早く固めるには?冷蔵庫はOK?

どうしても明日のイベントに間に合わせたい!

などの時には、

  • エアコンをつけて部屋を乾燥させる
  • ドライヤーで乾燥させる

などの方法があります。

ドライヤーは固めることには有効ですが、色が黄色く変色してしまったり、ゆるいアイシングが風の力で寄ってしまったり、ということが起こります。

冷蔵庫は有効な手段に思えるかもしれませんがNGです。

アイシングの表面に水分が集まり、アイシングの艶が無くなってしまいます。

冷蔵庫から取り出した後も今度は水分が溶け、表面に水滴がつく現象が起こります。

1年中楽しめるアイシングをママの得意料理のひとつに

  • バレンタイン
  • ひな祭り
  • ハーフバースデー
  • お誕生日
  • ハロウィン
  • クリスマス

などイベントごとにデザインを変え、楽しむことができるアイシングクッキー。

ひとつレパートリーとして習得しておくと、子供と一緒に楽しむこともできておすすめです。

ぜひ挑戦してみてくださいね。

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