【要注意エレビット】葉酸は上限に注意!?男性に葉酸サプリは不要!?副作用、過剰症とは!?

ダメ

妊娠を考え始めた方、妊娠がわかったばかりの方が意識することの多い、葉酸。葉酸はビタミンの一種で、食事から摂取することのできる成分です。

葉酸の摂取は食事から十分に摂る事が難しく、サプリメントに頼る女性もたくさんいらっしゃると思います。

  • サプリメント、毎日何ヶ月も飲んで大丈夫なの?
  • 副作用はないの?
  • 赤ちゃんに影響が出たりしたらどうしよう……

そんな不安はありませんか?

今回は、葉酸摂取の適正な摂取量について、副作用過剰症について解説していきます。

【妊活〜産後】厚生労働省推奨、葉酸摂取量

厚生労働省では胎児の神経管閉鎖障害の発生リスクを低減するためには以下の量の葉酸を摂取する事が望ましいと発表しています。

 食事からの葉酸摂取量厚生労働省推奨、付加量
※食事管理をした上で、追加することを推奨している量
妊活〜妊娠15w240μg
+モノグルタミン酸型葉酸
400μg
16w〜出産240μg
+食事性葉酸
240μg
産後(授乳中)240μg
+食事性葉酸
100μg

参考資料:神経管閉鎖障害の発生リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について

通常時、日本人は普段の食事で充分な量の葉酸を摂取できている

妊娠期の女性以外では、男女問わず1日240㎍摂取することが推奨されています。これは「推奨量」という「このくらい摂取しているとほとんどの人は十分でしょう」という理想的な量の目安です。

現状、日本人は通常の食事で1日300㎍弱程度摂取できているといわれているので、健康な食生活を送れている方は不足を悩むことはあまりないでしょう。

一方、妊娠期の女性は普段の240㎍に加えて、100~400㎍追加で摂取することが望まれています。

最高640㎍程度必要になりますので、サプリメントなどをうまく使うことが必要です。

葉酸は主に野菜から摂取しています。妊娠に関わらず野菜をきちんと食べることが大切です。

耐容上限量を超えてはいけない

年齢耐容上限量
18〜29歳900
30〜49際1000

参考資料:日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要

「多めに摂取したとしても、不足するよりはいいよね!」と考えられる方もいらっしゃるかと思いますが、多く摂取すれば良いというものではありません。「耐容上限量」という数値にも注目してください。

世代により多少差はありますが、成人の場合900~1000㎍と設定されています。

この「耐容上限量」とは、「この量より多く摂取すると、過剰症による健康被害の可能性が出てきますよ」という目安の値です。

この量に達したからといって必ず健康被害が起こるわけではないですが、市販のサプリメントではこの「耐容上限量」よりも1日の摂取量を少なく配合しています。必ず用法・用量を守って利用しましょう。

μgって何?

リリカ 薬剤師

「マイクログラム」と呼びます。

「ミリグラム(mg)」の1つ下の単位で、1mg=1000㎍です。

日常生活ではまず使わない、小さな単位です。

男性の葉酸摂取について

葉酸といえば妊婦さんのイメージが強いため、男性は特に意識されない方が多いですが、もちろん男性にも葉酸が必要です。

しかし、男性は普段の食事で葉酸は十分な量を摂取できていると考えられます。

葉酸サプリを男性が摂取する必要はありません

もし、妊活に不安があるようでしたら、マカ、亜鉛などの摂取がおすすめです。

プレミンMenには妊活中男性が不足しがちな栄養素がバランス良く配合されています。

あわせて読みたい

お腹にいる赤ちゃん画像【妊活×葉酸】効果、推奨摂取量、男性の摂取、みんなが気になる事徹底解説

過剰症の症状とは?

葉酸は水溶性ビタミンで、通常の食事で摂取する場合は大量に摂ったとしても、尿中に排泄されてしまします。

なので天然葉酸(食物性葉酸)については過剰症の心配はほとんどありません。

しかし、サプリメントなどに含まれている合成葉酸の場合は話が別です。

サプリメントの葉酸はより吸収がされやすいように設計されているため、大量に摂取することで、普通の食生活では起こりえない、葉酸の過剰症が起こることがあるのです。

では、過剰症の症状について見ていきましょう。

悪性貧血の潜在化

葉酸の欠乏症の1つに、悪性貧血という症状があります。

これはビタミンB12と葉酸のどちらかが足りないことで起こる栄養障害です。

葉酸を多くとることでビタミンB12が足りていない状態をマスクしてしまい、本来は悪性貧血の症状になるほどビタミンB12が足りていない状況というのを、わからなくしてしまう可能性があります。

葉酸過敏症

慢性的に過剰摂取を続けると、過敏症の症状が出ると言われています。

吐き気

食欲不振などの消化管症状

発熱や紅斑

蕁麻疹やかゆみなどのアレルギー様症状

呼吸障害

摂取量や体質によって差があるとはいえ、たかがビタミンとはあなどれない症状が出ることを覚えておきましょう。

胎児への影響は?

過剰症はもちろんおなかの赤ちゃんにも起こる可能性があります。

報告されている中には胎児の紅斑などがあげられます。

自閉症

最近ネットでささやかれている過剰症ですが、これは現状まったく根拠のない話です。

自閉症自体、いまだに原因のわからないものです。先天的な脳機能障害や、遺伝によるものではないかと推論されています。

喘息

喘息は起こる可能性があると最近の研究で分かってきました。

しかし、過剰に摂取するとリスクが上がるだけで、規則正しい食事+用法・用量を守ったサプリメントであれば、葉酸摂取で胎児の喘息のリスクが上がることは無いでしょう。

関連記事

赤ちゃんが喘息に!?葉酸摂取の注意点、副作用の真偽をチェック

注意!葉酸配合量多めのサプリメント、エレビット

エレビット:800μg配合 推奨量の倍!!

葉酸の1日の推奨量は240㎍、妊婦さん・授乳婦さんの場合は340~640㎍と先ほどお伝えしましたが、エレビットには800㎍の葉酸が配合されています。

食事からの摂取量をプラスすると耐用上限量を超える可能性がありますので注意が必要です。

400μg配合は妊娠初期まで

通販で販売されている葉酸サプリのほとんどは400μgをグラムを配合しています。

それは、厚生労働省が胎児の神経管閉鎖障害のリスクを低減するために推奨している数値だから。なのですが、

16wを超えた妊婦には多すぎる量であることはどのサイトでも書いていない

のが現状です。

厚生労働省の推奨量を準拠して配合している葉酸サプリメント

葉酸の量も、女性に不足しがちな他の栄養素も、厚生労働省が推奨している摂取量があります。

今回は、その推奨摂取量をしっかり準拠しているサプリメントをご紹介させていただきたいと思います。

妊活中女性には、マカナ妊活サプリ

マカナ妊活サプリ

概要内容
【定期】初回購入価格3980円
【定期】2回目以降5980円
単品通常価格6580円
定期縛りなし
※いつでも解約可能
全額返金保証×
錠剤のサイズ直径0.9cm
高さ0.5cm
におい少なめ

マカナ妊活サプリは唯一8大妊活成分を配合した妊活サプリメントです。

全部で90種類の栄養素を配合。これ一つで4役をカバーします。

  • 葉酸サプリ(葉酸400μg配合)
  • 妊活サプリ
  • ビタミンサプリ
  • ミネラルサプリ

ホルモンバランスを整えるマカ。

卵子、精子を形成するミトコンドリアにも作用する、還元型コエンザイムQ10。

基礎体温の上昇をサポートする金時しょうがなどを配合。

現代女性に不足しがちな栄養素をバランスよく配合しているサプリメントです。

今なら40%OFF!!数量限定

いつでも解約OK

妊娠中〜産後まで|メルミー葉酸サプリ

メルミー 葉酸サプリ

概要内容
初回定期価格2980円
1日あたり99円
2回目以降定期価格3980円
定期縛りなし
※いつでも解約可能
全額返金保証×
錠剤のサイズ厚さ:0.5cm
直径:0.9cm
におい少しあり

メルミー葉酸サプリは、妊娠初期〜産後のママまで飲んでいただけるように設計されています。

もちろん妊活中も葉酸サプリとしてご利用いただけますが、

妊娠がわかったらマカナからメルミーに切り替えされるパターンが多いようですよ。

成分単位メルミー配合量推奨摂取量-食事からの平均摂取量
=不足分
妊活中
〜妊娠初期
妊娠中期妊娠後期
葉酸μg40039723797
mg152.5152.5
亜鉛mg52.92.93.9
カルシウムmg241220220220
マグネシウムmg13612512585
ビタミンB1mg2.80.550.550.55
ビタミンB2mg2.30.510.510.81
ビタミンB6mg1.70.450.450.55
ビタミンB12μg12.8-1.5-1.5-1.1
ビタミンCmg130414176
ビタミンDμg4.5112
ビタミンEmg22.50.60.61.1
パントテン酸mg21.60.220.220.22
mg0.5-0.07-0.070.33
ナイアシンmg15.7-0.6-0.62.4
ビオチンμg57.6---
オメガ3脂肪酸g1.0-0.05-0.05-0.05

厚生労働省の発表する推奨摂取量から普段の食事から取れる栄養摂取量を差し引いたデータに、メルミーの配合量を比べて見ました。

多く摂取しすぎず、きちんとカバーできる量が配合されているのがわかると思います。

当サイトイチオシのサプリメントです。

産婦人科医&管理栄養士W監修

原産国開示の安心ブランド

できれば推奨量を守りたい、でも上限量を超えなければ大丈夫

今回お伝えしたかったことは、「葉酸は妊娠・授乳期の方には必須の栄養素ですが、摂れば摂るほど良いというものではない」ということです。

普段は食事から十分摂取できていても、妊産婦さんの葉酸推奨量まで食生活のみでカバーするのは、栄養の知識や調理スキルがかなり高くなければ難しく、サプリメントに頼るのが現実的になるため、「多ければ多いほどいいに決まっている」「どうせビタミン」「水溶性でたくさん取っても問題ない」で、過剰摂取をしてしまう方がいないか大変心配です。

必ず、妊娠周期に合わせた用法・用量を守りましょう。

そして、普段の食事からも、しっかり葉酸を摂取することを意識しましょう。

時期別葉酸サプリランキング|ママの体は変化するのにずっと同じサプリで良いの?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です