トイトレは3歳から始めよう!成功の秘訣は年齢にあった!?

「うちの子、もう3歳なのにおむつが卒業できなくて・・・」といった、トイトレに関する悩みを抱えるママは多いのではないでしょうか。

しかし、「3歳」という年齢は、実はトイトレに適した年齢なのです。

そこでここでは3歳だからこそ知ってほしい、トイトレを成功させる秘訣についてご紹介していきたいと思います。

3歳からトイトレを始める理由

1歳や2歳からトイトレを始める方もいらっしゃるかと思いますが、意思疎通がうまくできないこともあり、苦戦する方が多いようです。

しかし、3歳になると、心や知能、体がぐっと成長し、自立心が強くなってくる年齢ですよね。

そのため、3歳だからこそトイトレを始めるべき理由が大きく二つあります。

トイレを理解することができる

3歳になると、トイレはなにをするところなのかやトイレでおしっこをすることのメリットなど、トイレのことを少しずつ理解できるようになってきます。

そのため、トイレはおしっことうんちをするところなんだよ、トイレでおしっこをすると気持ちいいよ、といったことを言葉で伝えることによって、比較的スムーズにトイトレが進むことが多いようです。

トイトレ 時期におすすめの絵本をお探しの方は、「トイレトレーニングに効果抜群〜段階別おすすめ絵本11選」の記事をご覧ください。

おしっこに関する体の機能が発達してくる

そもそも、みなさんはおしっこのメカニズムをご存知でしょうか。

おしっこが膀胱に溜まると膀胱が大きくなりますよね。

そうすると脳に信号が伝わり、「おしっこをしたい」と感じます。

その一方でおしっこを我慢するときは、膀胱から脳に信号が伝わり、おしっこがでないようになっているのです。

3歳になるとこのおしっこのメカニズムが整ってきて、膀胱がおしっこを溜められる量も増えるため、トイトレに適した年齢といえます。

3歳からトイトレを始めるコツ

3歳がトイトレに適していることはわかりましたが、だからといって必ずしもトイトレが成功する、というわけではありません。

何歳であろうとトイトレを始めるにあたりちょっとしたコツがありますので、3歳児に効果的なコツを2つご紹介します。

トイレに興味をもってもらう

3歳児は好奇心旺盛で、理解力が高まります。

そのため、まずはトイレに興味をもってもらえるような工夫が必要です。

例えばトイトレの絵本や動画を見せたり、トイレに子どもが気に入っているシールやポスターなどを貼ってみたり、ママのトイレについてきてもらったりすると、いつの間にかトイレに興味をもってくれることが多いのでおすすめです。

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褒めて子どものやる気を伸ばす

3歳は褒められると自信がついたりやる気が出る時期でもあります。

もしトイレに成功したら大げさなくらい褒めてあげましょう。

また、たとえトイレに失敗してしまっても、トイレに行きたいと教えてくれた、トイレの便座に座ることができた、など、できたことを見つけて褒めてあげると、子どものやる気が伸びるのでおすすめです。

トイトレの進め方

トイトレの進め方がよくわからない、という方は多くいらっしゃいます。

そんな方のために3歳向けのトイトレの進め方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

トイレに誘う

まずはトイレに誘ってみましょう。

朝起きた時や、食事の前後、お風呂に入る前、寝る前など、生活の中で区切りが良いタイミングを狙って声をかけてみるとスムーズにいくことがあります。

声をかける時は不安そうにするのではなく、遊びに誘うような雰囲気で「ママと一緒にトイレに行こう」と明るく優しく声をかけるようにしましょう。

また、おしっこが出なくてもトイレに座らせるだけでもトイレに行く習慣が身に付くのでおすすめです。

トレーニングパンツで過ごす

次に、思い切って日中はトレーニングパンツで過ごしてみましょう。

子どもが好きなキャラクターや色のトレーニングパンツを一緒に買いに行ったり、「お姉さんパンツ」「お兄さんパンツ」と呼んだりすると、子どものやる気がぐっと伸びるのでおすすめです。

また、万が一おもらしをしてしまっても、濡れて気持ち悪い、という感覚が学べるので、次第にトイレでおしっこができるようになりますよ。

子ども自ら「おしっこ」と言えるようにする

いよいよトイトレの最終段階です。

子どもから「おしっこ」と言えるようになれば、おむつ卒業は目前です。

トイトレを繰り返すことで自然に身に付くことが多いようですが、おもらしをしてしまったときに「おしっこ出たね!次はおしっこをしたいときに教えてね」と声をかけたり、おしっこの間隔が長いときに「おしっこ大丈夫?」と声をかけてあげると、段々と教えてくれるようになるので、ぜひ試してみてください。

トイトレがうまくいかない、そんな時は

たとえ育児書どおりにトイトレを進めていても、実際はうまくいかないことの方が多いですよね。

同じ環境で同じ方法でトイトレをしても進み具合には個人差が出てきますので、行き詰まってしまったときの解決方法をご紹介します。

トイレに行きたがらない理由を探ってみる

コミュニケーション能力を逆に使い、なぜトイレに行きたがらないのかを直接子どもに聞いてみてください。

もちろん責めるのは禁物です。

どうして?なんで?といったような漠然とした責めるような質問ではなく、トイレ怖い?トイレでおしっこするの嫌い?など具体的な質問をして、子どもが話してくれたらしっかりと耳を傾けて、問題を解決してあげてください。

焦りは禁物!ストレスの原因に

3歳のトイトレは「遅い」と感じるママも少なくないため、焦りからつい口調がきつくなってしまったり、おもらしをしたらため息をついてしまったり、しつこくトイレに誘ってしまったりします。

この時期の子どもはママのご機嫌に敏感ですので、そんなママを見るとストレスを感じ、逆にトイレが嫌になってしまいます。

いずれおむつは卒業できますから、焦らずゆっくりを心がけてみてくださいね。

とはいえ、トイトレ 中のお漏らしにイライラしてしまう気持ちもわかります。

おしっこの消臭にお悩みの方は「合皮ソファーの臭い取り|トイトレ中のお漏らし、各素材の消臭方法をご紹介」の記事をご覧ください。

お医者さんに相談する

それでもトイトレの進み具合に不安がある方は、一度お医者さんに相談してみてはいかがでしょうか。

3歳であれば病気の可能性は低いですが、病的な問題がない場合でも、お医者さんに相談しながらトイトレを進めることができます。

ちょっと敷居が高いな、と思う方はまず電話で相談してみることをおすすめします。

トイトレは焦らずゆっくり進めましょう

保育園や幼稚園へ通っていると、周りの子とつい比べたくなってしまう方も多いですよね。

しかし、繰り返しになりますが、トイトレの進み具合にはかなり個人差があり、何年もかかる子もいれば、数カ月で完了する子もいます。

今後はもう見ることができないおむつの時期を楽しみながら、子どものペースに合わせ、ゆっくり焦らずに勧めていきましょう。

私と長男のトイトレ 体験を「保育士ママと2歳10ヶ月息子、なんとかパンツ生活に移行できた体験談」の記事にまとめました。興味のある方はご覧になってください。

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